インナーコースでレギュラーになって、チームに貢献する方法 【最後に無料プレゼントあり🎁】

 

 

インナーコースにスパイクが打ちたい

 

そう思った事はありませんか?

 

 

インナーコースにスパイクが打てれば、

 

「インナーコースが打ててすごい!」

「点が決まる」

「かっこいい」

「チームに褒められる」

「相手選手からの注目を得られる」

「もてる」

 

などなど

色んなことが想像できますよね?

 

言ってみれば

インナーコースを打てる選手は、

「バレーボールがうまい!」

 

そう思いませんか??

 

 

 

 

実は僕もインナーコースが打てない事で

色々な悩みを抱えました。

 

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僕がバレーボールを始めたのは、

高校に入ってからでした。

 

 

それまでは、

野球をやっていました。

 

 

お恥ずかしい話

僕は、野球ではスタメンでなくて

 

「試合に出れなかったら楽しくない」

 

と思い、高校からバレーボールを始めました。

 

 

 

高校では、

1年からレギュラーになることができました。

 

 

そして大学生になり、

元々センターだったポジションが

レフトになりました。

 

 

大体の試合では

そこそこ点数が決まってました

 

 

しかし、

大事な公式戦で

相手のブロックが高くて

 

「全くスパイクが通用しない」

 

こんな状態に陥ってしまいました。

 

 

その時の僕は、

 

セッターにも信頼が得られず

 

185cmの高身長レフトのはずが

打数は、ライトより少なかったです。

 

 

とても悔しい思いをしたし、

チームに迷惑をかけたと自分を責めました。

 

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そんな時、高校の顧問に

「インナーコースの打ち方」

を教わりました。

 

 

初めは、

「そんな方法でできるの?」

「高さのない自分には無理だ」

 

なんて思って、全然信用してなかったです

 

 

ただ、その時は

どんな方法でもやってみたい

 

そんな気持ちで

時間をかけて練習していきました。

 

 

結果が出ていったのは、

2ヶ月経った練習試合でした!

 

 

インナーコースを

全く打つことができなかった自分が、

インナーコースを打てるようになって

段々と決定率が上がっていきました

 

 

 

今までインナーコースに

打つことを考えたことがなかった僕は、

この方法に出会って

 

打てるコースが大幅に広がりました

 

 

この方法のおかげで

次の公式戦はレフトで

 

決定率60%の選手になることができました。

 

 

その時の自分の成長や、

周りからの称賛の声は

今でも鮮明に覚えています。

 

 

チームには、

「お前にあげたら絶対決まるよな」

 

こんなことを言われて

 

とても嬉しかったし、

やってよかったなって思いました!

 

 

先輩や後輩、顧問からも

絶大な信頼を得ることができたし

 

あの時、

半信半疑でも挑戦していって良かったな

と改めて感じました。

 

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その方法を

僕は色んな人に発信していきました。

 

 

チームの後輩や同期、先輩にも

教えていきました。

 

 

僕の話をまともに聞いて実践してくれた人は、

確実に結果が出るようになっていきました。

 

 

もちろんその人たちも

すぐには結果は出ませんでした。

 

 

ただ、その選手は

僕の話をちゃんと聞いて

努力を積み重ねて成長していきました!

 

 

その選手は、

身長も170cmと高身長でないのに

 

今では、

1年生でレギュラーとして活躍しています!

 

 

 

とても嬉しかったし、

チームのレベルが上がるのは

とてもいいなと思いました。

 

 

そこで、

僕はこれを読んでいるあなたにも

 

「インナーコースを打てる選手」

 

になって欲しいなと考えました。

 

 

そこで、僕は

「インナーコースの打ち方」

をあなたに伝えたいと思いました。

 

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ここまで読んで

 

「身長高いから打てたんじゃないの?」

 

「センスがあったんじゃない?」

 

「ジャンプ力が低い自分は無理そう」

 

こう思いませんでしたか?

 

 

安心してください

 

 

そんなのは、全部関係ないです。

 

 

身長の低いあなたでも

 

ジャンプ力が高くないあなたでも

 

センスがないあなたでも

 

 

誰でもできる方法で

 

「インナーコースが打てるようになります!」

 

 

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なんでこんな自信があるのか、

 

それは今まで多くの人が

この方法でインナーコースが

打てるようになったからです。

 

 

僕は、今体育専攻の大学に通っています。

 

だから、

  • 体の使い方
  • 身体的体力
  • 精神的体力
  • スポーツ思考

など、色々な知識を持っています。

 

 

体育の知識と、インナーコースの知識

 

 

この2つを掛け合わせることで

 

誰でもインナーコースを

打つことができる方法を編み出しました。

 

 

ここまで読んで、

「胡散臭いし、

インナーコースとか打てなくてもいい」

 

と思ったあなた。

 

 

僕を信じてください。

 

 

本気であなたに成長して欲しいと思っています

 

 

そうすれば

今の自分から変わることができます。

 

レギュラーじゃない自分

 

大事な時に頼られない自分

 

チームに迷惑をかけてしまう自分

 

 

そんな自分は嫌じゃないですか?

 

 

 

僕を信じていただければ

 

今の自分から抜け出すことができます!

 

今の自分から抜け出して、

 

レギュラーになって
チームから信頼され、チームに貢献して

 

「お前がいるだけで安心する」

 

そんなことを言われる選手になりませんか?

 

 

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あなたが成長することを支えるために

何をしてくれるか

 

僕は、あなたに

 

「インナーコースを打つための魔法書」

 

無料でプレゼント致します。

 

 

この魔法書さえあれば、

インナーコースを打てることができる。

 

そう自信を持って言える内容にしました!

 

 

今までの僕の

挫折、苦労、成功、失敗、挑戦など

色々な経験をしたからこそ書ける内容が

詰まっています。

 

 

だから、

今バレーボールに悩みを持つあなたでも

 

絶対にインナーコースを打つことができます。

 

 

 

先程もお伝えしましたが

本気であなたに成長してほしいと思っています

 

ですから、

今バレーボールで悩んでいない人

もうインナーコースは、打てる人

 

はもちろんご遠慮下さい。

 

しかし、

バレーボールのやる気がない人

成長を求めていない人

努力をしてくれない人

 

僕はこんな人も来て欲しくないです。

 

なぜなら、

本気で成長して欲しいと願った

僕の本気のプレゼントが

 

無駄になって欲しくはないからです!

 

 

 

ここまで読んでくれた人は、

もうプレゼントを

受け取ってくれる人だと思います。

 

 

しかし、

赤の他人に連絡先を教えたりするのは

抵抗があると思います。

 

 

そこは、安心して欲しいです。

 

本気の成長を求めているあなたに

こうして発信しているだけです。

 

個人情報を悪用するなんてことは、

絶対にしません。

 

信じてください!

 

 

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プレゼントはこちらから受け取ってください!

 

 

このプレゼントには、

本当に価値があると思い作りました。

 

 

なので、このプレゼントは

先着10名

とさせていただきます。

 

 

少ないんじゃないか?

 

と思われるかもしれませんが、

 

それだけ

本気であなたの成長を 

サポートしたいからです。

 

 

だから、

本気で成長したい人は、

すぐに受け取って欲しいです。

 

 

 

-追伸-

 

僕もインナーコースで苦労をした人間です。

 

だからこそ、

あなたにインナーコースが

打てるようになって欲しい!

 

本気で成長して欲しい!

 

と願っています。

 

 

そのための魔法書を

無料でプレゼントしています。

 

 

このプレゼントを受け取って

 

インナーコースが打てて

チームに信頼され、チームに貢献できる

 

そんな選手になってください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初心者必見 スパイク助走のコツ

スパイク助走で、

スパイクが変わると思ったことありますか?

 

 

今の助走が間違っていたら

スムーズにスパイクが打てるかもしれません!

 

 

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助走がうまく取れるだけで、

スパイクを打つ時にスムーズになり

今よりもっと良いスパイクが打てます。

 

 

良いスパイクとは、

自分にあったタイミングで

スパイクが打てて、落ち着いて打てることです

 

今の自分より強くなって、

試合に出れたら最高じゃないですか?

 

 

逆に助走が悪いのが原因で

スパイクが弱くて、

試合に出れないなんてですよね?

 

 

上手な選手を見れば分からと思いますが、

ほとんど選手の助走は決まった距離です。

 

助走は取り過ぎても取らなさ過ぎても

ダメだからです。

 

 

それくらい、

助走だけでプレーが変わってくるんです。

 

 

助走のコツを紹介します!

 

助走のコツは、2つあります。

 

1つ目は、「4歩を意識する」です。

 

4歩助走とは、

右利きなら右足が前で、

左→右→左の順番でステップすることです。

 

 

最初は4歩を意識することが重要です。

 

なぜなら、

どれだけ助走を取っても

大事なのは、

スパイクモーションに入る4歩だからです。

 

 

この4歩が定着すれば、

スパイクが一番効率良く打てます。

 

 

2つ目は、「助走の歩数の多さ」です。

 

助走が多ければ多いほど

高く飛べると思っていませんか?

 

 

あながち間違ってはいません

 

しかし、極端な話

エンドラインまで助走したら

スパイクに間に合いませんよね?

 

要するに

助走し過ぎると、スパイクが遅れて

結局全力でジャンプできないです

 

だから助走は取りすぎてもいけません。

 

5〜7歩程度で助走を取るのが望ましいです!

 

 

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この2つを意識することが、

助走のコツになります。

 

 

これができるだけで、

ジャンプ力やスパイクの強さにも

関係してきます。

 

 

意識するだけなら、

誰にでもできますよね?

 

 

明日の練習から、

基本の4歩と助走の長さを意識しましょう!

 

そして、

自分の力を最大限発揮しましょう!!

 

 

 

 

スパイクを強く打つコツ

今回は、強いスパイクを打つコツを

紹介していきます

 

 

スパイクが強いとは、

主に2種類あります。

 

 

 

1つは、重いスパイク」です。

 

スパイクをレシーブした時

痛いスパイクと、なんともないスパイク

この2つがありませんか?

 

この場合、

痛いと思ったスパイクを

重いスパイクと言います。

 

重いスパイクは、

レシーブがより難しいので、

強いスパイクと言えます。

 

 

2つめは、速いスパイク」です。

 

これは、

ドライブがかかって

キレのあるスパイクを言います。

 

相手が、

反応する前に床に落ちるくらい

速いサーブが打てたら強いですよね?

 

 

この2つが

強いスパイクと呼ばれます。

 

 

 

強いスパイクが打てると

何がいいの?

 

と考えた時

 

 

重くて、速いスパイクが打てたら

最強だと思いませんか?

 

スパイクが強いと、

ブロックを吹き飛ばしたり、

レシーブされないスパイクが生まれます。

 

強いスパイクが打てる選手は、

味方にも相手にも注目される選手になります。

 

 

逆にスパイクが弱い選手は、

レシーバーやブロックからしたら

中学生のスパイクと一緒です。

 

中学生のスパイクだったら

簡単に拾えるし、

ブロックも出来ちゃいますよね?

 

 

そんなスパイクを打つのは

だと思います。

 

 

 

 

世界バレーの番組で、

スパイクや、ジャンプサーブの

速度が出ますよね?

 

それが、

強さの1つの指標になるからです。

 

それくらい、

速さは大事です。

 

また、重さも速くない選手が

スパイクを決めるのにとても重要です。

 

 

だから、

今回は強いスパイクを打つコツ

紹介したいと思います。

 

 

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強くスパイクを打つには、

左腕の使い方を意識してください。

 

意識するポイントは2つです。

 

1つは、

左腕をしっかり上げることです。

 

左腕をあげるのは、当たり前

 

そう思っている人

動画などで自分のフォームを見てみてください

 

 

どうでしたか?

意外と上がってなかったことはないですか?

 

自分がやっているつもりでも

上がってないことがあります。

 

 

これは、

定着ができていないからです。

 

自分を見て、

全然上がってないと思った人は

意識して、これでもかというくらい

左腕をあげてください。

 

 

2つ目は、

左腕を思いっきり引くことです。

 

今のスパイクで、

左腕が飾りになってしまっていませんか?

 

 

実は、

左腕を思い切り引くだけで

スパイクが強くなります

 

左腕を引くと、

背筋・腹筋の力を最大限発揮することができ、

スパイクに力が乗ります

 

 

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この2つは、

筋力を上げる必要がないです。

 

だから、

誰でも今すぐにできます。

 

 

スパイクが強く打てずに

悩んでいるあなた。

 

明日から

意識するだけで、

 

スパイクが強くなったこと

実感できます。

 

今すぐに実践しましょう。

セッターとのコミュニケーションしてますか?

セッターとのコミュニケーション

なぜ大事なの?

 

今、スパイクで悩んでいる人

 

もしかしたら、

セッターとのコミュニケーションが

原因かもしれません。

 

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セッターとのコミュニケーションが

取れていないだけで、

スパイクが合わなかったりします。

 

自分があげて

欲しいトスってありますよね?

 

それ案外

セッターはわかっていないことがあるんです。

 

セッターとのコミュニケーションを取れば、

 

自分の欲しいトスが来て、

自分の最大限の力を発揮して

スパイクが打てるので

 

今よりも強いスパイクが打てます。

 

さらに、セッターとのコミュニケーションで

セッターとの信頼関係が生まれます。

 

辛い時、ここは決めて欲しい時

誰に上げるか、

それは信頼性のある選手ですよね?

 

 

セッターとの信頼関係がある選手は、

試合にも出れます。

 

逆に

セッターとのコミュニケーションがないと

 

自分の欲しいトスが来ないので、

自分の能力を活かすことができません。

 

さらに、

セッターとの信頼関係も得られず

ここぞという時にあげてくれない

 

ピンチに弱いスパイカー

として見られてしまいます。

 

 

じゃあ、

いつ・どんな時にコミュニケーション

を取るのか。

 

 

 

セッターとのコミュニケーションは、

常に行なってください。

 

大事だと思うコミュニケーションは、

 

「どんなトスが欲しいのか?」

「欲しいトスを合わせる」

の2つです。

 

1つ目は、

どんなトスが欲しいのか、

セッターと話し合うことです。

 

 

2つ目は、

欲しいトスを実際に合わせることです。

 

その時も、

セッターと話すことは

怠ってはいけません。

 

 

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これらは

練習中や試合中、休憩中

いつでもできます。

 

 

コミュニケーションは、

誰でもできるので

今すぐ実践しましょう。

 

 

オーバーハンドパスが飛ばない人必見!

オーバーパスが

遠くに飛ばせないといけない理由は、

 

2段トスが遠くに飛ばせないからです

 

 

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2段トスができないと

セッターにレシーブが返らない時

チームの信用が得られないです

 

 

スパイクが打てても、

パスができないだけで試合に出られないなんて

そんなのは、嫌ですよね?

 

トスが遠くに飛ぶだけで、

一つの武器として、

チームに信用されます。

 

チームの信用が得られれば、

試合に出ることもできます

 

 

それ以前に、

パスができない選手は、

スパイクを見られることがありません。

 

なぜなら、

パスはスパイクより大事だからです

 

 

実際に、

スパイクはそんなに強くない選手も

パスのうまさからレギュラーとして

出場しています。

 

それくらい

パスが上手いことは大事なんです。

 

 

だから、

これを見ているあなたにも

パスができる選手になって欲しいです。

 

 

では、早速紹介していきます。

 

 

紹介する2つの方法は、

 

1つ目は、「膝を使う」です。

 

「パスなのに、膝が関係するの?」

と思った人も少なくないと思います。

 

実は、パスは膝が大事です。

 

正確に言えば、

膝を伸ばした時のバネの力が

うまく手に伝わることが大事です。

 

そのためには、

しっかり手に収まったタイミングで、

前傾姿勢になって

膝を伸ばしてみましょう!

 

 

2つ目は、「手のひらを外側に向ける」です。

 

手のひらを外側に向けるタイミングは、

パスをして、

ボールを離すタイミングです!

 

手を外側に向けるだけで、

力がうまく伝わります。  

 

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筋力や、ハンドリングが原因だと思った人は

この2つを意識するだけで、

パスが遠くに飛びます

 

 

今すぐに実践しましょう!

 

 

 

 

 

 

ジャンプ力を上げるコツ

ジャンプ力が高いとどうなるか?

 

これは、みなさんでも

想像できると思います。

 

高くて、強いスパイクが打てて

どんなブロックが来ても、

どんなレシーバーがいても、

打ち負かすことができるスパイカーになれます

 

 

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逆にジャンプ力が低ければ

 

今の自分から変わることができません。

 

スパイクがブロックに止められ、

ブロックを抜いてもレシーブされる。

 

そんなスパイカーのままでは

ですよね?

 

 

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スパイカーは、

身長が高くないとダメだと思っていませんか?

 

 

そんなことはないです。

 

バレー強豪大学に入学した選手の中には、

174cmの選手もいます。

 

自分も身長160cm台で、

どのコースでも打てる選手を

見たことがあります!

 

これらどの選手にも共通している点は、

ジャンプ力の高さでした。

 

 

ジャンプ力をあげたら、

スパイクが強くなる。

 

僕は、そう思います。

 

だから、

今日は皆さんに

ジャンプ力を上げるコツを伝えたいです。

 

僕が大事だと思う

ジャンプ力を上げるコツは、

2つです。

 

 

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1つ目は、「強く腕を振る」です。

 

腕を振るタイミングは、

バックスイングして、

ジャンプする時に

腕を振り上げますよね?

 

そのタイミングです。

 

この時意識して、

思いきり振り上げてください。

 

これはすぐに

スパイクで実践できないかもしれないです。

 

まずは、

立ってやってみましょう!

 

立って

腕を振り上げるだけで、

体が浮くくらい振り上げられると

ベストです!

 

 

2つ目は、「つま先の意識」です。

 

スパイクジャンプは、

上に飛ぶことが大事です。

 

前に飛ぶと

その分ジャンプ力も落ちてしまいます。

 

 

それを防ぐために、

つま先を内側に向けて飛びましょう。

 

これは、

毎回のスパイクで意識したり。

 

定着させるために、

家でもジャンプをする

練習をしてみてください。

 

 

これができれば、

助走の勢いを

全てジャンプに移すことができます!

 

 

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ジャンプ力を、

上げるコツは意識にあります

 

少しの意識で

ジャンプ力が向上します!

 

 

意識してジャンプする

 

明日から実践しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

アンダーハンドパス上達法

 

こんにちは!

 

今日はアンダーハンドパス

の上達方法を紹介します。

 

 

なぜアンダーハンドパス

上達させないといけないのか?

 

リベロに上達が必要なのは、分かるけど

スパイカーに必要なの?

と思いますよね?

 

しかし、

スパイカーでもレシーブはします。

 

石川祐希選手は、

日本ではエースとして活躍していますが、

イタリアでは、

リベロとして出場したりしていました。

 

 

それくらい、

スパイカーがレシーブできることは大事で、

トップ選手は当たり前の事なのです。

 

だから、

レシーブが上手い選手はスパイカーとしても

重宝されます

 

レシーブができるれば、

スパイカーとしての素質も向上して、

周りの選手と差をつけ

試合に出る事ができます!

 

しかし、

レシーブができない選手は

他の選手と変わらないので、

今の自分から変わることはできません。

 

 

そこで

レシーブの一つとして、

アンダーハンドパスをあげました。

 

アンダーハンドパスができない人は、

レシーブもできません。

 

早速練習方法を紹介します。

 

どこでもできるので、

今ボールがある人は実践しましょう。

 

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練習方法は、「ボールキャッチ」です。

 

まずは、ボールを真上にあげます。

 

腕をアンダーハンドパスの形にし、

その形のままボールを腕に乗せます。

 

その時腕の上で

ボールを弾ませてはいけません。

 

とても難しいですが、

これができるだけで

レシーブの精度がとても上がります!

 

 

実際にこれは、

強豪校も練習しています。

 

 

 

 

もし、できない人は

今すぐ実践しましょう!